虫歯とは
虫歯とは
口の中の細菌が糖を利用して酸を作り、その酸によって歯が溶かされる病気です。
糖は砂糖だけではなく、お菓子はもちろん、ご飯やパン、そして果物など
非常に多くの食品に含まれています。
細菌の塊であるプラーク(歯垢)が糖を分解して作る「酸」が虫歯の主な原因です。
Q.酸がなぜいけないの?
A.お口の中のPHは何もしていない時は6.7位のほぼ中性に維持されていて、
この状態では絶対に虫歯はできません。
(PHは酸やアルカリの程度を示す単位。7は中性、
7より大はアルカリ性、小は酸性です。)
糖を含んだ飲食物を摂取すると、プラーク中の細菌が酸を産生し、
お口の中のPHがどんどん下がっていきます。
そしてPHが5.5以下になるとついに歯が溶け始めます。